1と書いた球が5個、2と書いた球が7個、3と書いた球が12個
入った袋がある。 この袋から2つの球を同時に取り出して、
書かれている数字が
(1) 積が1である確率を求めなさい。
(2) 積が6である確率を求めなさい。
(3) 積が2で割り切れるが3では割り切れない確率を求めなさい。
(4) 和が3である確率を求めなさい。
5+7+12=
24個
の中から、2個
取り出すわけですから、
確率の分母(全ての場合の数)は、
24
C
2
で計算します。
(^0^)♪
(1)
袋から取り出した2個の 『
積が1
』 とは、2個とも1を取った場合のみですから
5個ある 1 の中から 2個取り出す方法が
5
C
2
で計算できますから、
(2)
袋から取り出した2個の 『
積が6
』 とは、2 と 3 を1個ずつ取った場合のみですから
7個ある 2 の中から 1個、12個ある 3 の中から 1個を取り出す方法は
7
C
1
×
12
C
1
=7×12(=84)
ですから、
(3)
袋から取り出した2個の 『
積が2で割り切れるが3では割り切れない
』 とは、
・・・ 2は必ず取って、3は絶対に取っちゃダメってことやから(^^)
1 と 2 を1個ずつ取るか、又は 2 を2個取った場合ですから
5個ある 1 の中から 1個、7個ある 2 の中から 1個を取り出すか、
又は7個の中から 2 を2個取り出せばよいので
・・・ 又は〜のときは
足し算
しますよ(^^)
5
C
1
×
7
C
1
+
7
C
2
ですから、
(4)
袋から取り出した2個の 『
和が3
』 とは、
1 と 2 を1個ずつ取るしかないので
5個ある 1 の中から 1個、7個ある 2 の中から 1個を取り出せばいいですから、
5
C
1
×
7
C
1
ですね。
計算の途中で、都合のいいところで約分してね。(^0^)