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   f(x)=|x−1|+|x−2| の最小値を求めなさい。



  |x−1|と|x−2|では、絶対値記号をはずす場面(範囲)が違いますね。
  絶対値記号が2カ所出てきたら、3つの場面に分けて考えます。


そこで、3つの場面 @ x<1 A 1≦x<2 B 2≦x に分けて考えます。

@ x<1 のとき
   f(x)=|x−1|+|x−2|
      =(x−1)(x−2)=−2x+3


A 1≦x<2 のとき
   f(x)=|x−1|+|x−2|
      =(x−1)(x−2)=


B 2≦x のとき
   f(x)=|x−1|+|x−2|
      =(x−1)(x−2)=2x−3




この様子を、y=|x−1|+|x−2|のグラフとして描いてみると、



   図から明らかに、1≦x≦2 のときに、
   最小値 1 となります。





絶対値を “2点間の距離” と考えてもいいので、
|x−1|は数直線上で x と 1 との距離、|x−2|は x と 2 との距離
 ってことで

明らかに、この2つの距離の合計は、1≦x≦2 のときに最小値1となりますね
・・・こっちの方が簡単やなぁ(^^;ハハハッ