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n
を正の整数とするとき、
2
n+1
+3
2n−1
は7で割切れることを証明しなさい。
整数の問題です。 こいつも
数学的帰納法
でいきましょう (^^)♪
まずは、
【手順1】
n=
1
のとき、問題の不等式は、
2
n+1
+3
2n−1
=
2
2
+3
1
=7
これは明らかに、
7で割り切れます
ね。
次に、
【手順2】
n=
k
のときに正しいと仮定します。 つまり
2
k
+1
+3
2
k
−1
は7で割切れる
が言えるものとします。
すると、
【手順3】
n=
k+1
のときは
2
k+1
+1
+3
2(
k+1
)−1
=
2・2
k+1
+9・3
2k−1
9 を 2+7 に分けて (^^)
=2・2
k+1
+2・3
2k−1
+7・3
2k−1
=2(2
k+1
+3
2k−1
)+7・3
2k−1
最後の式で、前半は手順2から、カッコの中が7で割り切れますし、
後半は7が掛かってますからもちろん7で割り切れますね。
( k≧1 やから、2k−1≧1 やし)
したがってこの式は
7で割り切れます。
以上の結果から(数学的帰納法により) すべての正の整数(自然数)
n
について、
問題の式は7で割り切れることが言えました。
k≧1 ですから、ここでは指数がマイナスになることは無いので、各項はすべて正の整数ですね。