第3項が8、第8項が23 の等差数列の、初項と公差を求めなさい。


  【等差数列の一般項】(^0^)♪

 初項、公差 の等差数列の 一般項 (第n項のこと)は、
 a=a+(n−1)d  
 と表すことができます。

 第3項を知りたいときは、この式に n=3 を当てはめて求めますよ(^^)


  初項、公差 のまま式を書いたとしたら ・・・

初項、公差 の等差数列の一般項は

  a+(n−1)×  ・・・@

ですから、第3項は、n=3 を代入すれば
  a+(−1)× =a+2d=8 ・・・A

第8項は、n=8 を代入すれば
  a+(−1)× =a+7d=23 ・・・B

ABを連立方程式として解けば
 a=2,d=3 となりますから、 初項2、公差3 が正解ですね。





       第3項 から 第8項 まで進む(?)のに、5ステップ進むので、
       その間に8 から 23 になるってことは 15増えるんやから、

       

          15÷5= が1ステップ(公差)。
       第3項 から2ステップ戻れば 第1項 やから
          8−3−3=初項) でもいいですが、
       一般項の公式をなるべく使っておいた方が、応用がききますよ。(^^)