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今夜の番組チェック


 座標平面上に3点 A(2,2),B(-3,1),P(0,t) (ただし t>0)
 が与えられている。  軸上に中心をもち、AとPを通る円をCとする。
 また、 軸上に中心をもち、BとPを通る円をC’とする。

  (1) 点PにおけるCの接線の傾きを を用いて表しなさい。
  (2) 点PにおけるC’の接線の傾きを を用いて表しなさい。
  (3) 点PにおけるCの接線とC’の接線が直交するときの の値を求めなさい。



 図はこんな感じですねん。(^^)


(1)







 円Cの接線と、接点Pを通る半径は垂直になりますから、
 円の中心の座標を (a,0)とおけば、
 この半径の傾きは  ですね。  基本問題4参照(^^)
 接線の傾きはこいつと垂直なので  となるわけですから、
 この で表せればいいですね。(^^)
 そこで・・・


  中心(a,0)、半径 の円の方程式は

          (x−a)+y=r

  と表せましたね。 これが2点(2,2),(0,t) を通りますから、

          (2−a)+2=r → → → 4−4a+a+4=r
          (0−a)+t=r  → → →  a+t=r

                                        −−−−−−−−−−−引き算(^^)
                                       −4a+8−t=0


したがって、接線の傾きは 

 全く同様に・・・


(2)







 円C’の接線と、接点Pを通る半径は垂直になりますから、
 円の中心の座標を (b,0)とおけば、
 この半径の傾きは  ですね。
 接線の傾きはこいつと垂直なので  となるわけですから、
 この で表せればいいですね。(^^)
 そこで・・・


  中心(b,0)、半径 の円の方程式は

          (x−b)+y=R

  と表せますから、 これが2点(−3,1),(0,t) を通りますから、

          (−3−b)+1=R → → → 9+6b+b+1=R
           (0−b)+t=R  → → →  b+t=R

                                          −−−−−−−−−−−引き算(^^)
                                        6b+10−t=0


したがって、接線の傾きは 


(3)   (1)(2)で求めた傾きを利用しますね。

              

      分母を払えば

             (−t+8)(t−10)=−24t
              −t+18t−80=−24t
               −42t+80=0   因数分解して
               (t−40)(t−2)=0
               ∴ t=40,2

          t>0 
でしたから、  となります。



       ここも、垂直条件は当たり前!として計算していってます。
       接線と半径が垂直になるのは O.K. ですね?
       2直線の垂直条件は、再度確認しておいてくださいね   m(^。^)m ♪