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  2次関数 y=ax+bx+c が2点(−3,0),(1,0)を通り、
     頂点が直線 2x+y=2 上にあるとき、a、b、c の値を求めなさい。



(方針) 頂点の座標を(p,q)と置いて考えていこう。


放物線(2次関数)の決定の問題は、頂点に関するヒントがあれば
   y=a(x−p)+q
と置きましょう。 これは頂点が(p,q)の放物線を表します。


やはりこれでいきましょう。 2次関数を

   y=a(x−p)+q

と置いてやって、これに2点(−3,0),(1,0)を代入してみると

   0=a(−3−p)+q 整理して a(9+6p+p)=−q ・・・@
   0=a(1−p)+q  整理して a(1−2p+p)=−q ・・・A

これら2式はそっくりやねえ。 カッコの中が同じなら、全く一緒。
えーい、いっそのことイコールと置いちゃえ(^^)ってわけで

9+6p+p=1−2p+p

これを計算したら、p=−1 と出ましたねえ。 

    ホントは@式をA式で割って、整理したんやでぇ〜。
    (う〜ん、もう一息じゃ〜)ハハハッ(^^;


後半のヒント 「頂点が直線 2x+y=2 上にある」・・・・・って書いてあるから、
おおせの通り頂点の座標 (p,q) をこの式に代入しちゃって

2p+q=2

これを変形して q=−2p+2 で p=−1 やったから q=4
p=−1、q=4 を A式に代入すると、 a(1+2+1)=−4 つまり a=−1 がわかったぁ〜。
ってことは、求める2次関数は

   y=−(x+1)+4 すなわち  y=−x−2x+3

じゃじゃ〜ん、やっとたどり着いたよ、 a=−1、b=−2、c=3 が答じゃ〜〜〜





う〜ん、計算がちょっと面倒やったかな?
もう少し 簡単(?)な別解 も書いておこう。

        2点(−3,0),(1,0)は明らかに x切片やから
        y=a(x+3)(x−1) と置ける。
         =ax+2ax−3a ・・・@
        つまり b=2a、c=−3a なんや。
        また、頂点のx座標はすぐに−1とわかる(真ん中のはずやからやよ〜ん)から、
        これを 2x+y=2 に代入して
        y座標は4。 これらを@式に代入すれば a=−1 が出る。
        b=−2、c=3 もすぐ出るね。


な〜んや、こっちの方が楽やった〜って?
ハハハッ ゴメンゴメン(^^; いろんな解き方が出来た方がいいよね、きっと。