[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」


  実数全体の集合 を全体集合とする。
  このとき、部分集合 A={x|x−x−2>0} の補集合を で表す。
  また、実数 に対して、部分集合 B,C をそれぞれ
            B={x|x−2kx−k+6>0}
            C={x|x−5kx+6k≧0}
  とするとき、
   (1) B=R となる の範囲を求めなさい。
   (2)  の部分集合となる の範囲を求めなさい。
   (3)  の部分集合となる の範囲を求めなさい。





(1)
     B=R ってことは、 が実数全体、
    つまり、2次不等式
       −2kx−k+6>0
    が常に成り立つってことなので、判別式<0 がその条件やったよね。(→判別式

     (判別式)=(−2k)−4・1・(−k+6)
          =4k+4k−24<0
            k+k−6<0
           (k+3)(k−2)<0
            ∴ −3<k<2


(2)
      f(x)=x−2kx−k+6=(x−k)−k−k+6
      ですから、2次関数 y=f(x) の頂点は (k,−k−k+6) ですね。

    集合 の不等式を解くと
       −x−2>0
       (x+1)(x−2)>0
       ∴ A={x|x<−1,2<x}

    ですね。 これの補集合やったら、
          ={x|−1≦x≦2}
    ってことになりますから、これがの部分集合(Bの一部分)になるんやったら
     
(ア) (頂点のx座標)>2
      ・・・ k>2
     f(2)>0
      ・・・ 10−5k>0
     f(-1)>0
      ・・・ k+7>0
    この3条件がそろえば良いですが、
     k>2,k<2,k>-7 
      ・・・ これらは同時には
         成り立ちませんね。
(イ) (頂点のx座標)<−1
      ・・・ k<−1
     f(2)>0
      ・・・ 10−5k>0
     f(-1)>0
      ・・・ k+7>0
    この3条件がそろえば良いから、
     k<−1,k<2,k>-7 の共通部分
        -7<k<-1
(ウ)  これは(1)のケースですから


      −3<k<2






よって、−7<k<2



(3)
    の不等式は
    −5kx+6k≧0
   (x−2k)(x−3k)≧0
      ∴ k≧0 なら x≦2k,3k≦x
         k<0 なら x≦3k,2k≦x

    
     の部分集合となるためには、
    図のように k≧0,−1≦2k,3k≦2 あるいは逆で、k<0,−1≦3k,2k≦2
    やったらいいので、結局 やから



       ここでは、2次不等式を正確に解けるのが前提になりますから(^へ^;
       しっかり復習しておきましょうね。(^0^)♪