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  1 から 200 までの自然数のうち、3の倍数全体の集合をA、5の倍数全体の集合をB、
  7の倍数全体の集合をCとするとき、
         (1) n(A)、n(B)、n(C) を求めなさい。
         (2) n(A∩B)、n(B∩C)、n(C∩A) を求めなさい。
         (3) n(A∩B∩C)、n(A∪B∪C) を求めなさい。



集合の公式(^^)♪

集合A,B,C の要素の個数について

  n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)
  n(A∪B∪C)=n(A)+n(B)+n(C)−{n(A∩B)+n(B∩C)+n(C∩A)}+n(A∩B∩C)
  

が成り立ちます。




(1)
   n(A)=n(3の倍数)=66
   n(B)=n(5の倍数)=40
   n(C)=n(7の倍数)=28


(2)
   n(A∩B)=n(3でも5でも割り切れる数)=n(15の倍数)=13
   n(B∩C)=n(5でも7でも割り切れる数)=n(35の倍数)= 5
   n(C∩A)=n(7でも3でも割り切れる数)=n(21の倍数)= 9


(3)
   n(A∩B∩C)=n(3でも5でも7でも割り切れる数)
           =n(105の倍数)=

  また、公式から
   n(A∪B∪C)=n(A)+n(B)+n(C)−{n(A∩B)+n(B∩C)+n(C∩A)}+n(A∩B∩C)

            =66+40+28−(13+5+9)+1
            =108





       図を描いて、頭がごちゃごちゃしたときには、ここの公式を単純に使ってもいいですね。(^へ^;
       しっかり覚えておいてね。(^0^)♪