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微分への歩み Part 2

  平均変化率の極限を考えれば・・・




     微分への歩み Part1で、平均変化率を学びましたが、
     平均変化率は、図形的に言えば2点を結ぶ直線の傾きを表していましたね。(^^)
     そこで、ここでは、その2点を出来る限り近づけていってみることにします。




    左図のように、関数 y=f(x) 上に2点A,Bをとって、
    座標はA(a,f(a)),B(b,f(b))ってことにしますね。(^^)
  点Bの方をどんどん点Aの方へ近づけていってやります。

  この時、2点を結ぶ直線の傾きがどんどん変わっていって、
  最後には(点Bが点Aにほとんどくっついたとき)
  直線の傾きは、点Aにおける接線の傾きと一致しますよね
    ・・・っていうのが微分の考え方です。

  こいつを記号で表してやると、
 

 

のように書けて、こいつを x=a の点における接線の傾き
あるいは x=a における微分係数定義式と呼びます。


     また、実際の計算問題では、

         「関数 y=x−3x+5 上の点(2,3) における接線の傾き定義を用いて求めなさい。」 とか
         「関数 f(x)=x−3x+5 について、x=2 における微分係数定義を用いて求めなさい。」 とか

     言われると思いますが、求め方は全く同じで
 


 Do you understand ?  (^^)