△OABで、辺 OA3:2 の比に内分する点を
 辺OB1:2の比に内分する点をとします。
 線分ADBCの交点を、 直線OPと辺ABの交点をとするとき、
  をそれぞれ で表しなさい。




        一般に、線分ABm:(1−m)に内分する点までのベクトルは
             

        のように表せることをお忘れなく(^0^)♪  (もちろん、0<m<1 でのお話ですよ)

   まずは図を描いて、問題の把握からスタートですね。(^^)



 問題の状況は左図のような感じですね。(^^)


 さてまずは、右図のように
 △OADに注目してみます。
 ここでは、 で、
 線分AD上に点Pがありますから
  
 と表すことができますね。



 
 次は、右図のように
 △OBCに注目してみましょう。
 ここでは、 で、
 線分BC上に点Pはありますから
 上とは別の文字を使って

  
 と表すことができますね。



    したがって、@Aから
        
    この連立方程式を解けば、 ですから、@あるいはAから





   よって、


        線分上の点までのベクトルは、前の係数の和が1になることを利用してますよ。(^^)♪