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(1) 方程式 z3=2+2 i の解のうち、第二象限にあるものを求めなさい。 (2) (1)を利用して、方程式 z6−4z3+8=0 の解のうち、第二象限にあるものを求めなさい。 |
| (1) | z3=2+2 i |
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複素数の積(掛け算)の意味は、複素数平面上でいうと 「大きさが積(掛け算)」になり、「偏角が和(足し算)」になる って感じでしたね。(^0^) すると、複素数 z の場合、 z2 は 大きさが2乗、偏角が2倍。 z3 は 大きさが3乗、偏角が3倍。 ってことになりますね。 |
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まず、大きさに関しては、![]() ですから、 ![]() がわかりますね。 |
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偏角の方は、z3 は
z の3倍なのですから、
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求める第二象限の解は z=−1+ i ということになりますね。 |
| (2) | z6−4z3+8=0 |
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z3=X とすれば、元の方程式は X2−4X+8=0 (X−2)2+4=0 平方完成しましたぁ(^^) (X−2)2=−4 X−2=±2 i X=2±2 i すなわち、 z3=2±2 i これは (1)と同じように考えれば、 | ![]() |
| z3 の偏角 | z の偏角 |
| -45° | -15°(第四象限) |
| 315°( -45+360)° | 105°(第二象限) |
| 675°( -45+720)° | 255°(第三象限) |
| 1035°(-45+1080)° | 345°(第四象限) |
| ・・・ | ・・・ |
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