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 2次方程式 +x+1=0 の解を、α,β とするとき
 α2000+α1999β+α1998β+・・・+β2000 の値を求めなさい。





    展開 の公式で (^0^)   

 (x−1)(x+x+1)=x−1 

というのがありましたよね。(^^)


α,β+x+1=0 の解ですから、当然代入して  α+α+1=0  ,β+β+1=0
が言えますね。 すると、これらにそれぞれ α−1,β−1 をかけると ・・・

  (α−1)(α+α+1)=α−1=0
  (β−1)(β+β+1)=β−1=0

 すなわち α=1、β=1 が言えますね。  は何乗しても ですから、

α=α=α=・・・=α1998=1
β=β=β=・・・=β1998=1

が言えることになります。

また、元の式に α−β をかけると、

(α−β)(α2000+α1999β+α1998β+・・・+β2000
=α2001−β2001
=(α667−(β667
=1−1=0

α≠β
 ですから、結局

α2000+α1999β+α1998β+・・・+β2000

 が言えます。



 展開公式の応用として、

          (α−β)(α+αβ+β)=α−β
          (α−β)(α+αβ+αβ+β)=α−β
          (α−β)(α+αβ+αβ+αβ+β)=α−β
             ・・・
          (α−β)(α+αn−1β+αn−2β+・・・+αβn−1+β)=αn+1−βn+1

 は是非覚えておきましょうね。 (^0^)♪ 因数分解の公式と思ってくれてもいいよ〜ん。